【2019年10月現在】Apple Musicで聴ける日本語ラップおすすめ曲 5選
今回は個人的に好きなジャンルでもある【日本語ラップ】からApple Musicで聴けるものを中心に最近オススメの曲を紹介していきます!
とにかくたくさんの人にただただ聞いて欲しい・・・
1.RAU DEF/
Good Time feat.PUNPEE
RAU DEF:
BULLMOOSE所属。2010年に1stアルバム『ESCALATE』を出してから今回の曲が入っている『ESCALATE III』が9月にリリース。PUNPEEとの曲は毎回かっちょいいですね!2人の曲で最初に印象的だったのがこの曲↓↓
昔も変わらずかっちょいいフロウです(☉౪ ⊙)
2.vividboooy/RELAXING
vividboooy:
1stアルバム『SYNCHRONICITY』を9月にリリース。この曲を初めて聴いた時に感じたのは新しい世代の日本語ラップの形と合わせ、日本人に対する“嘆き”のようなメッセージ性でした。黄昏れたい気分の時にリスニングとして個人的にはピッタリだと思います。
3.舐達麻/GOOD DAY
舐達麻:
言わずと知れた熊谷のHIPHOP集『APHRODITE GANG』のグループ。メンバー構成は賽a.k.aBADSAIKUSH/ DBUBBLES / GPLANTS / DELTA9KID/ 1.0.4.
DJ NaiChopLaw / DRNKRR
恐らく私が今年1番リピートして聴いているグループです!今年1番あついHIPHOPグループじゃないでしょうか?
生きていくことへのリアル、大麻へのリアル、日本でのリアルをそのまま伝えてくれていると思います。今回のアルバム『GODBREATH BUDDHACESS』は間違いなくクラシック入りですね。
4.漢&D.O/スタンド・バイ・ミー
説明不要のこの2人。トラックはこれまでの曲とは違った、意外にポップチューンな感じもあります。この曲はPVも良くて、日本語ラップ好きの初心を思い出す一曲ですね↓↓
5.WILYWNKA/Represent feat.BADSAIKUSH
WILYWNKA:
TAKA名義で出場した『高校生RAP選手権』で注目を集め、その後はWILLY WONKA名義での活動を通して『変態紳士クラブ』を結成後にソロ・デビューを果たす。
大阪はいいラッパーがたくさんいるけど、若手といわれるラッパーでは1番波に乗ってますね。そして、この曲はトラックとhookのスクラッチもカッコいい一曲になっております(☉౪ ⊙)
まだまだ紹介したい曲がめっちゃありますが・・・
長くなるので第1弾はこの辺で。ホントに最近はリスニングしたい日本語ラップ増えたと思います!ぜひ皆さんもApple Musicなどでチェックしてみてください。